東北カード株式会社|会社案内

会社案内

　当社は、昭和39年に東北地方の観光土産品の卸売業としてスタートし、昭和51年には当時おみやげの代名詞だったポストカードから、名前を「東北カード株式会社」としました。
　おみやげは時代と共に変化し、キャラクターグッズや文具、ぬいぐるみ、衣料品、美容品グッズなど、多種多様になっています。
また、他の人に買う為だけでなく、自分用やSNS用にと、意味合いも変化しています。
私たちが販売する雑貨は、決して生活必需品ではありません。故に、買っていただいた事には必ず意味があります。「旅の思い出」かもしれませんし、日々使う為の「日々のパートナー」として選んでいただいたのかもしれません。ぬいぐるみや人形であったなら、「一生の友人、家族」といった存在にもなりえます。
　私たちは、商品に関わる全ての人々が皆幸せになれるように、私たち自身が楽しみながらも責任を持って商品の提供、開発に取り組んで参ります。

会社概要

会社名	東北カード株式会社
資本金	1,000万円
代表者	和久　哲哉
所在地	〒980-0824 　仙台市青葉区支倉町2番28号
連絡先	TEL:022-261-2511 FAX:022-263-4549
取引銀行	七十七銀行　大学病院前支店秋田銀行　仙台支店岩手銀行　仙台営業部東邦銀行　仙台支店
主な販売先	JR東日本販売店、青森空港売店、三沢空港売店、秋田空港売店、花巻空港売店、仙台空港売店、東北自動車道SA、PA売店、秋田道SA売店、東北地方の観光ホテル、観光地売店
主な取扱商品	キーホールダー、ぬいぐるみ、文房具等雑貨類。 Tシャツ、靴下等衣類。絵葉書、ミニブック等印刷物。菓子等食品。
商品の展開	・キャラクターご当地商品（ハローキティ、ぐでだま、マイメロディ、ポムポムプリン、リラックマ、ドラゴンボール、妖怪ウォッチ等）・鉄道グッズ・名入りグッズ（ゆるキャラ、地域名入りグッズのOEM）・その他一般商品（おもちゃ、キーホールダー、ぬいぐるみ等）

沿革

昭和39年	仙台市青葉区八幡4丁目13番5号において観光絵葉書出版業として創業。
昭和41年	第6回全国絵はがきコンクールにおいて国鉄総裁賞を受賞。
昭和43年	第8回全国絵はがきコンクールにおいて商工会議所会頭賞、全国土産品連盟賞を受賞。
昭和46年	営業社屋を現在地（仙台市青葉区支倉町2番28号）に新築、移転。
昭和47年	のれん、ペナント、キーホルダー、バッチ等の企画販売を開始。
昭和50年	八幡3丁目15番3号に倉庫を取得。
昭和51年	法人組織に変更。商号　東北カード株式会社（資本金500万円）として発足。社長に及川和郎就任。
昭和54年	ミニブックみちのく民話シリーズ（18種）を出版。
昭和56年	青葉区広瀬町2番6号に第二倉庫落成。
平成7年	資本金1000万円に増資。
平成8年	社長に和久哲哉が就任。
平成9年	現社屋新築、落成。
平成10年	オリジナル立体パーツ商品発売（伊達政宗）
平成11年	立体パーツ商品シリーズ化。（なまはげ、きりたんぽ）
平成12年	立体パーツシリーズを地域ごとに追加発売。（りんご、ねぶた、南部せんべい、かもめの玉子、ウサギこうもり、笹かまぼこ、牡蠣、仙台四郎、こけし）ハローキティみちのくバージョンの販売開始。
平成13年	地域限定ハローキティ立体パーツシリーズ発売。（青森ねぶた、秋田なまはげ、岩手銀河鉄道、宮城伊達政宗）
平成14年	地域限定ハローキティ立体パーツシリーズ新商品追加発売。（竿灯、仙台七夕、中尊寺、岩手鹿踊り、宮城牡蠣）
平成15年	地域限定ハローキティ立体パーツシリーズ新商品追加発売。（わんこそば、津軽三味線、秋田犬、笹かまぼこ）
平成21年	ご当地グッズとしてぬいぐるみ商品を発売（ささかまちゃん）「わさお」関連商品販売開始（わさおキティ根付）
平成22年	宮城県観光PRキャラクター「むすび丸」商品の販売開始。（クリーナーストラップ）鉄道グッズの取り扱い開始。
平成23年	オリジナル鉄道グッズの企画、販売開始。（駅看板クリアファイル）
平成24年	食品の取り扱い開始。（ハローキティ宮城チロルチョコ）
平成28年	宮城県キャンペーンノベルティとして「こけし飛行機」グッズ納品。